特別限定作品

カワラヒワ/Oriental Greenfinch

¥5,500 (税込)
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仕様

絵本作家:鈴木まもる

仕様について

非塗工印刷用紙にプリントし、200×255mmのアルミフレームに額装してお届けします。フレームカラーはBLACKです。
※価格はフレームの料金も含みます。
※フレームの裏面にピクチャーレール・フックをかける金具がついています。
画家/絵本作家/鳥の巣研究家
1952年 東京生まれ
東京藝術大学美術学部工芸科中退

1980年に『ぼくの大きな木』(偕成社・鶴見正夫/文)で絵本作家としてデビュー。
絵本・童話のイラストの仕事は、これまでに200冊以上。

主な絵本作品に『ピン・ポン・バス』『がんばれ!パトカー』(偕成社)、『せんろはつづく』『つみきでとんとん』(金の星社)、『みずとはなんじゃ?』『みんな あかちゃんだった』(小峰書店)などがある。

『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞、『ニワトリのひみつ』(岩崎書店)でサンケイ児童出版文化賞、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で、親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。

1986年に東京から静岡県伊豆に転居。野山でみつけた鳥の巣の造形的魅力にとりつかれ、独学で巣の研究と収集を始める。以来、収集した巣の数はおよそ230種、550個以上。

鳥の巣研究家として 『日本の鳥の巣図鑑 全259』(偕成社)、『鳥の巣いろいろ』(偕成社)、『鳥の巣の本』『世界の鳥の巣の本』『ぼくの鳥の巣コレクション』(岩崎書店)、『鳥は恐竜だった』(アリス館)などの著書があり、全国で鳥の巣展覧会を開催している。

2024年4月、手塚プロダクションより手塚治虫がライフワークとして描いた『火の鳥』の絵本化を依頼され『火の鳥 いのちの物語』(金の星社)を上梓。

「鈴木まもる」作品は3営業日以内に、YellowKorner店舗より発送いたします。 また「鈴木まもる」作品とそれ以外を同時購入された場合送料は別途発生し、制作完了次第それぞれ発送いたします。

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4点ごとに1,800円(税込)が加算

4点ごとに2,300円(税込)が加算

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鈴木まもる作品

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